ワードライトは、ブラウザと類義語辞書を内蔵したキーボードです
キーボードから直接ウェブ検索、アプリ起動ができます
一つのキーワードで複数のWeb検索エンジンを検索し、キーボードの内蔵ブラウザで表示します
キーボード上のメモ帳でChatGPTのプロンプトなどの大量のテキストを保存できます
◆主な特徴◆
1.キーボードの内臓ブラウザでウェブ検索、アプリ起動
2.日本語の類義語変換
3.テキストをキーボード上のメモ帳に保存
4.キーボードサイズをミリ単位で無段階に調整
5.入力補正でタイプミス軽減
6.サイドキーボードで、独自のキーボードを追加
7.Google日本語入力によるウェブ予測変換
8.GoogleやWikipediaを利用した関連ワードを検索
9.フリックキーのカスタム
10.カーソル移動と文節変換
11.ユーザ辞書の一括インポート
【1.キーボードの内臓ブラウザでウェブ検索、アプリ起動】
・一つのキーワードで複数のWeb検索エンジンを検索し、キーボードの内蔵ブラウザやSafariで表示します。ChatGPT,YouTube,Twitter,物書堂の辞書などのアプリを起動できます
【2.日本語の類義語変換】
・通常の日本語変換に加えて、類義語変換をします。類語辞書はキーボードに内蔵されていますので、オフラインで変換できます
【3.テキストをキーボード上のメモ帳に保存】
・単語、改行を含む定型文をキーボード上のメモ帳に保存し、ワンタップで入力できます。ChatGPTなどのプロンプトなどを大量に保存できます。
【4.キーボードサイズをミリ単位で無段階に調整】
・手の大きさに合わせてミリ単位で無段階にキーボードのサイズが変更できます。大画面のiPhoneでもiPadでも快適に片手入力ができます
【5.入力補正でタイプミス軽減】
・入力中の変換前のひらがなに対して、予測補正を行います
とうきゃう → とうきょう
【6.サイドキーボードで、独自のキーボードを追加】
・キーボードを小さくした時にできる余白に、独自のキーボードを追加できます
【7.Google日本語入力によるウェブ予測変換】
・Google日本語入力、サジェストサービスを利用し正確に日本語を変換し、最新の固有名詞も一発で変換します
【8.GoogleやWikipediaを利用した関連ワードを検索】
・変換だけではなく、GoogleやWikipediaのネットサービスを利用して、関連ワードを検索します
【9.フリックキーのカスタム】
・フリックキーをカスタムして、テキスト入力や、単語、定型文、顔文字、フレーズを呼び出し、素早く入力することができます
【10.カーソル移動と文節変換】
・カーソルキーでカーソル移動だけではなく、変換時に文節の区切りをカーソルで変更できます
【11.ユーザ辞書の一括インポート】
・Google,Microsoft IME,ATOK,ことえり型のCSVフォーマットの辞書ファイルを一括でインポートできます
▼プライバシーとフルアクセス▼
ワードライトキーボードは、個人情報を収集することはありません。iOSのフルアクセスは、ウェブ検索変換とクリップボードの操作(ペーストと削除)を実行する目的で利用します。その他の目的で利用することはありません
ネット通信を利用するウェブ検索変換は、変換対象の[ひらがな]のみ、ウェブ検索サービス(GoogleAPI, WikipediaAPIなど)に利用されます
変換はウェブ検索変換ボタンを押した場合のみに限定され、それ以外では実行されません。利用するウェブ検索サービスは、一般的なブラウザの検索サジェストに広く利用されている安全かつ汎用的なものです
ウェブ検索変換時に利用する変換対象の[ひらがな]が、Appプライバシーに表記している使用状況データ(Appの機能)に該当します
もしウェブ検索変換にご不安がありましたら、iOSのフルアクセスを無効にすることで、iOSが強制的にネット接続を遮断してオフライン環境にし、Appleの標準キーボードと同様のセキュリティー状態にします。類語変換は、キーボードアプリ内に辞書を収録していますのでフルアクセスは不要です
ワードライトは、フルアクセスなしでも利用できますが、最新の固有名詞の変換や、関連語検索は大変便利ですので、是非、フルアクセスを有効にして、ウェブ検索変換を体験して下さい